教師へのヒント
学生は、プロジェクトの作成、名前変更、保存で問題が発生した場合にチュートリアルを参照できます。 歩き回って生徒を監視し、生徒がすべての手順を完了していることを確認します。
プログラマは次の手順を完了する必要があります。
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「ファイル」メニューを開きます。
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[開く 例を選択します。
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Autopilot (Drivetrain) Templateを選択して開きます。
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プロジェクトに Drive Remixという名前を付けます。
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プロジェクトを 保存します。
さあ、動きましょう!
アクティビティ A: 10 インチ移動!
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プログラマの方は、[Drive for] ブロックを使用して、オートパイロットが 10 インチ前進するようにプログラムしてください。
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プロジェクトをダウンロード します。
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オペレーター、 オートパイロットでプロジェクトを実行します 。
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ロボットは 10 インチ前進しますか?
ボーナス チャレンジ: オートパイロットが 10 インチ移動した後にサウンドを追加します。 レコーダーはエンジニアリング ノートに、どのブロックがロボットにこの動作を実行させるかをグループが考えていることを書き留めることができます。
教師ツールボックス - 生徒のリミックスの役割
学生はグループ内でそれぞれの役割を担って取り組む必要があります。
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ビルダーは、ロボットがプロジェクトを実行する準備ができていることを確認する必要があります。
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プログラマは指示に従って変更を行う必要があります。
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オペレーターはオートパイロットで新しいプログラムを実行している必要があります。
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記録者はプロセスとテスト結果をエンジニアリング ノートに文書化する必要があります。
このアクティビティを完了したら生徒にチェックインしてもらい、コードを表示するかプロジェクトを実行してもらいます。
教師用ツールボックス ~ ソリューション
ボーナス チャレンジの解決策については、ここをクリックしてください (Google Doc / .docx / .pdf)
アクティビティB: 【Drive for】 ブロックでもっと楽しく!
さらにいくつかの課題があります。
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バック20インチでドライブします。
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100 ミリメートル前進します。
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後進150ミリメートル。
ボーナス チャレンジ: 自動操縦をプログラムして、前方に 10 インチ移動し、その後 5 インチ後方に移動します。
教師用ツールボックス ~ ソリューション
このアクティビティの解決策を参照するには、ここをクリックしてください (Google Doc / .docx / .pdf)