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コーディングの準備をする

VEXcode IQ には、コーディングを始めるのに役立つリソースが組み込まれています。 チュートリアル ビデオ、ヘルプ、またはサンプル プロジェクトにアクセスして、プロジェクトの保存、ダウンロード、実行、特定のブロックの使用方法、プロジェクトの開始などの を学ぶことができます。

チュートリアルビデオ

チュートリアルにアクセスするには、ここに示すように、VEXcode IQ ツールバーの「チュートリアル」アイコンを選択します。

この単元を始めるには、次のチュートリアル ビデオが役立ちます。

  • はじめる
  • デバイスのセットアップ - ドライブトレイン
  • プロジェクトに名前を付けて保存する
  • プロジェクトをダウンロードして実行する

 

VEXcode IQ のチュートリアル アイコンの画像

内蔵ヘルプ

ヘルプにアクセスするには、ここに示すように、VEXcode IQ の「ヘルプ」アイコンを選択します。

次に、ブロックまたはコマンドを選択して、その詳細を確認します。

ヘルプ機能では、プロジェクトでの使用方法など、ブロックまたはコマンド固有の情報が提供されます。 

 

 

VEXcode IQ のヘルプ アイコンの画像

プロジェクト例

サンプル プロジェクトにアクセスするには、ここに示すように、[ファイル]、[サンプルを開く] の順に選択します。

コーディングを始めるのに役立つ初心者プロジェクトとして、サンプル プロジェクトを使用できます。 サンプル プロジェクトには、さまざまな VEX IQ ビルドのテンプレートと、さまざまな機能のサンプル プロジェクトが含まれています。 

このユニットでは、次のテンプレート サンプル プロジェクトを使用できます: 

  • BaseBot (ドライブトレイン 2 モーター)

 

 

「ファイル」メニューの「サンプルを開く」の画像

次は何ですか?

このレッスンでは、BaseBot を構築し、VEXcode IQ でコーディングする準備をしました。

次のレッスンでは、次のことを行います。

  • VEXcode IQ でのターン角度のコーディングについて学びます。
  • キューブをフィールドから叩き落とすための経路を計画します。
  • タワーオーバーチャレンジで競い合おう!

 

キューブスイーパー


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次のレッスン > を選択してレッスン 2 に進み、VEXcode IQ プロジェクトを使用してフィールドからキューブをクラッシュする方法を学びます。