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コーディングの準備

VEXcode V5 には、コーディングを始めるのに役立つリソースが組み込まれています。 チュートリアル ビデオ、ヘルプ、またはサンプル プロジェクトにアクセスして、プロジェクトの保存、ダウンロード、実行、特定のブロックまたはコマンドの使用方法、プロジェクトの開始方法などについて詳しく学習できます。

チュートリアルビデオ

チュートリアルにアクセスするには、ここに示すように、VEXcode V5 ツールバーの「チュートリアル」アイコンを選択します 

このユニットを使い始めるには、次のチュートリアル ビデオが役立つ場合があります: 

  • はじめる
  • ブロックの移動と削除
  • プロジェクトをダウンロードして実行する
  • デバイスのセットアップ - コントローラー

VEXcode V5 ツールバーで強調表示されたチュートリアル アイコンの画像

組み込みヘルプ

ヘルプにアクセスするには、まず、ここに示すように、VEXcode VR の「ヘルプ」アイコンを選択します。

次に、ブロックまたはコマンドを選択して、詳細を確認します。

ヘルプ機能では、プロジェクトでの使用方法など、ブロックまたはコマンド固有の情報が提供されます。

VEXcode V5 ツールバーのヘルプアイコンの画像

プロジェクト例

サンプル プロジェクトにアクセスするには、ここに示すように、[ファイル] を選択し、[サンプルを開く] を選択します 

コーディングを始めるのに役立つ初心者向けプロジェクトとして、サンプル プロジェクトを使用できます。 サンプル プロジェクトには、さまざまな V5 ビルドのテンプレートのほか、さまざまな機能のサンプル プロジェクトが含まれています 

このユニットでは、次のテンプレートサンプルプロジェクトを使用できます: 

  • スピードボット (ドライブトレイン 2 モーター、ジャイロなし)

VEXcode V5 でファイル メニューを開き、Open Examples がハイライト表示された画像

次は何? 

このレッスンでは、トレーニングボットを構築し、バッテリーとコントローラーを準備して使用できるようになりました 

次のレッスンでは、次のことを学びます: 

  • コントローラーを使用して TrainingBot を操作する方法を学びます。
  • コントローラーを使用してさまざまなドライバー構成を調べます。
  • フィギュアエイトチャレンジに参加しよう!

V5 トレーニングボットとコントローラー

 

レッスンの概要に戻るには、 < レッスンに戻る を選択します。

次のレッスン > を選択してレッスン 2 に進み、Brain のドライバー制御プログラムを使用して TrainingBot を操作する方法を学習します。