コーディングの準備をする
VEXcode IQ には、コーディングを始めるのに役立つリソースが組み込まれています。 チュートリアル ビデオとヘルプにアクセスして、プロジェクトの保存、ダウンロード、実行、特定のブロックの使用方法、プロジェクトの開始などについて詳しく学ぶことができます。
チュートリアルビデオ
チュートリアルにアクセスするには、ここに示すように、VEXcode IQ ツールバーの「チュートリアル」アイコンを選択します。
このユニットを使い始めるには、次のチュートリアル ビデオが役立ちます:
- プロジェクトに名前を付けて保存する
- プロジェクトをダウンロードして実行する
- 前後進運転
- 旋回
- 爪を開く
- 腕を動かす

内蔵ヘルプ
ヘルプにアクセスするには、ここに示すように、VEXcode IQ の「ヘルプ」アイコンを選択します。
次に、ブロックまたはコマンドを選択して、その詳細を確認します。
ヘルプ機能では、プロジェクトでの使用方法など、ブロックまたはコマンド固有の情報が提供されます。

プロジェクト例
サンプル プロジェクトにアクセスするには、ここに示すように、[ファイル]、[サンプルを開く] の順に選択します。
プロジェクトを開始するときに、サンプル プロジェクトを使用すると、コーディングを開始するのに役立ちます。
サンプル プロジェクトには、さまざまな VEX IQ ビルドのテンプレートと、さまざまな機能のサンプル プロジェクトが含まれています。
このユニットでは、次のテンプレートを使用できます:
- Clawbot (ドライブトレイン 2 モーター)
![VEXcode IQ の [ファイル] メニューの [サンプルを開く] オプションの画像](/stemlabs/sites/default/files/inline-images/Screen%20Shot%202022-03-15%20at%202.47.33%20PM.png)
次は何ですか?
このレッスンでは、Clawbot を構築し、バッテリーを充電し、コントローラーをペアリングしました。
次のレッスンでは、次のことを行います:
- VEX IQ (第 2 世代) Brain の Driver Control プログラムについて学びます
- Driver Control プログラムを使用して、Clawbot でキューブを駆動、移動、および積み重ねる練習をします。
- スピードスタックチャレンジで競い合いましょう!

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次のレッスン > を選択してレッスン 2 に進み、ドライバー コントロールを使用して Clawbot で立方体を操作する方法を学習します。